管理人プロフィール

dav

はじめまして、当ブログ(社内SEを推すブログ)を管理しております、しげると申します。プロフィールをご覧いただき、誠にありがとうございます。私の自己紹介とこのブログで伝えたい思いについて語ります。

私のプロフィール

業務内容

大学を出てからの仕事内容はこの通りです。大学卒業してから就職せずフリーターをしていました。就職したくなかったんですよね…。ちゃんとした仕事に就いたのが25歳の時です。ですのでグラフが25から始まっています。

サービス業の営業2年→ 社内SE1年(派遣)→ 派遣切り → 社内SE2年(派遣)→ 正社員へ(現在10年目)

この通り、20代は結構底辺を彷徨ってました。リーマンショックで派遣切りにあった時が一番苦しかったです。それでもそれはそれで楽しかった。そんなことも伝えたい。リーマンショックが28の頃で1ヶ月無職だったのでグラフがちょっと凹んでいます。

そのあと社内SEとして正社員になれたことで、V字回復どころか新卒時の2倍くらいになりました。折しもリーマンショックよりも大きい影響がありそうな時代に、役に立てるかもと思いブログを続けています。

個人的なこと

大阪出身、年齢は40歳、家族構成は妻と子ども2人の4人家族です。毎日騒がしく過ごしています。

趣味は音楽に関すること、ライブにいくことでしたが、子どもができてからは全く行けてない…。
その代わり、最近はキャンプなど家族で楽しめることに興味があります。

技術的なこと

業務に関わる技術的なことを記載します。

もともと未経験で全く知識がありませんでしたが、コツコツと勉強はしておりまして(社内SEって結構ヒマなときもあるので、ちょいちょい業務中に勉強したりしてます。)、以下の資格を取得しています。

・基本情報技術者試験合格(2009年)
・応用情報技術者試験合格(2012年)
・情報処理安全確保支援士(2018年)

世の中の社内SEの人は、もっと頑張っている人がいっぱいいそうですが、こんな感じで地道に頑張っています。

このブログで伝えたいこと

このブログでは、社内SEのいいところを中心に記事を書いています。

  • 仕事をしながらITの知識を得ることができる
  • ITシステムを通して会社のビジネスの仕組みがわかる
  • ある程度経験を積めばどんな業種にでもチャレンジできる
  • 業務範囲が基本的に社内なので休みなどの融通が効く
  • 新規導入のシステムなどが無い限り残業もコントロールできる
  • 収入は会社によるので、同じ業務内容でも転職することにより収入が上がる
  • 色んなものがIT化され社内SEの需要が下がらないどころか増えるばかり

それぞれの細かい話は記事を書いていきますので、参考にして頂ければと思います。

営業からITの仕事に就くまで

以下は、私の自分語りになります。もしよかったら見てください。

元々私は、サービス業の営業をしていました。具体的には言えないのですが、毎日お客様が来店される店舗での営業です。

大学では理系だったのですが、若気の至りで就職を放棄し、フリーターをしていたもののパッとせず、そろそろ就職しようかと思った時は氷河期のピークで、拾ってもらえたのがその会社だけでした。

まぁ、はじめは嫌で仕方なかった営業の仕事ですが、できるようになったらこれから生きていく上でとても大きな武器になるのではと考え直して、頑張っていました。開き直ってからはとても楽しかったです。

とはいえ、ひょんなことから営業をすることになり、ひとまず頑張ってみたものの、このままでいいのかと悩んでいた矢先、会社が倒産しました。

あっけなかったです。

普通の人だと、転職するかどうか考えるも現状の職場でも何とかなっていることと、新しい職場でうまくいくのか、転職して後悔したらどうしようなど、色んな思いが複雑に絡まって行動に移せないことが多いですが、倒産してしまうと新しい仕事を探すしかありません

ITの仕事ってたくさんある

心機一転、大学でも少しはプログラミングの授業とかもあったのでITの仕事を探しました。

まず最初に探したのがSEの仕事です。大学卒業して結局就職しなかったのですが、周りの目が気になり少しは就活をしまして、その時はSEになろうとしていました。

すぐに就活をやめたので、結局SEってなんなのか分からないままでしたが、なんかシステムを作って世の中の役に立つ仕事というイメージでした。

募集はあったので履歴書を送るも書類選考で落ちてばかり。面接すらしてもらえませんでした。

確かに履歴書を見ると、大学を卒業してから仕事に就いたのは25歳、しかも営業で2年くらいで会社が倒産して無職という職歴なので、そんなヤツにSEとして応募されても困るかもしれませんね

ことごとく落ち続け、やはりサービス業の営業しかないかな…とも頭をよぎったのですが、当時27歳ここで諦めたらずっとそのままになってしまうと思い、やっぱりITなら東京だろうということで、思い切って上京しました。

上京する前にリサーチはしていて、派遣なら仕事がありそうだという感触があったので、思い切ったのですが今考えるととてもいい判断をしたと感じています。

派遣の社内SE

東京で派遣の仕事を探すと、ITに関する仕事ってとてもたくさんあります。SEだと金融系で常駐の仕事や、当時はガラケーのアプリが大流行していたのでゲーム会社のプログラマーが多かったです。

派遣会社の人と面談をして、どういった仕事がしたいとこちらから伝えながらも、派遣会社の人の提案として社内SEっていうのもあるよと教えてもらいました。

どうやら社内SEというのは、システムを作ったりするような仕事ではなく、普通の会社の中で使われている社員のPCやプリンターから始まり、みんなで使っているスケジューラのシステムなどの面倒を見る仕事ということでした。

社内にあるIT機器を管理する上で社員とのコミュニケーションを上手く取る必要があり、私の経歴として接客業をしていたので人当たりはよさそう、というのが響いたようです。

ということで派遣社員の社内SEとしてキャリアを積むことになりました。

当然ですが社内SEのことなんて何も分からないので、明るく元気に、返事はハキハキと、くらいしか考えてなかったです。派遣会社からも業務内容は勤務してから教えてもらえると聞いてました。

全国規模のメーカー

社内SEとして最初に務めた会社は化学系のメーカーでした。社員数は300人くらいで地方に工場があり、その頃は上場を目指していました。

私がはじめて行った業務はPCのセットアップです。

すでにマニュアルがあり、それに沿って購入したPCを会社仕様に設定していくわけです。

あとはプリンターのドライバーの設定だったり、ファイルサーバのバックアップテープの交換だったり、簡単な仕事から教えてもらいました。

結局1年位で派遣切りにあってしまうのですが、世の中的に仕方ない部分もあり、工場に出張して現場のPCのトラブル対応をしたり、営業の人についていってセミナーの準備を手伝ったりと、派遣社員の立場でありながら幅広く仕事をさせてもらいました。圧倒的感謝の気持ちでいっぱいです。

まぢリーマンショックむり…

あれは2008年の秋、10月いっぱいで勤務終了という話を聞いた。直前には正社員どう?なんて話も内々ではあったのだが、まあそんなもんですよね。

というわけで11月から暇になって、派遣会社の人と共に面接の日々を過ごしました。

これからどうなるのか…。と思いきや面接1社目で内定(派遣なので内定と表現するのか)。結果5社くらい面接しましたが、1社目の回答を受けてほかはお断りさせていただきました。ありがたやありがたや。

というわけで私の何とかショックは1ヶ月で済みました。そう言えば給料のことは書いてませんでしたが、時給で1500~2000円くらいだった記憶があります。だいたい年収300万くらいでした。

話は変わりますが、東京に出てきた時、友人がいるエリアに住もうと決めていて、家賃6万くらいのところで1人暮らしだったものの、飲み友達はいました。

そこで友人を増やしながら楽しく過ごせていたので充実した日々だったのですが、当時の彼女と結婚するには立場が心もとないこともあり、正社員になれたらなー、と思っておりました。

卸業で社員

いわゆる商社とも呼ぶのでしょうか、私が現在勤めている会社は250人くらいで社員の8割が営業です。

基本的に商品を持たず仕入れからお客様に直接流すことが多いので、直接的な経費としては人件費がほとんどです。

そんな大企業の子会社で専任の社内SEが元々2名だったのが1人飛んだそうで、急きょ人手が必要になり、派遣で募集したそうです。

ここでもPCの管理から始まり、徐々に社内システムなどを覚えていきました。

結局1年弱くらいで正社員になることができ、給料が倍になりました。

ここでようやく世の中の収入の仕組みがわかるようになりました。

結局、社員に回るお金は会社が儲かっているかどうかしかなく、頑張っているかどうかはあまり関係ありません。

内容は同じ仕事をしていても業界が変わると給料が変わります

結論を言うと、在庫を持たない会社ほど給料が高いです。

弊社もそうですが、金融やコンサルなど在庫を持たないか、付加価値が高いかでないと給料は上がりませんので、そういうところに転職しましょう。

今になってわかった、仕事に必要なこと

ここまでお読み頂き誠にありがとうございます。私の半生を語ってしまいました。

なんだかんだでここまでうまく渡ってこれたのですが、やはり仕事をしながらの勉強が必要です。

業務に関することもそうですが、社員との飲み会などで自社がどういう商品を取り扱っていてどういうところに販売しているのか、どのような社会貢献をしているのか、興味を持つことができれば自ずと必要な知識がついてきます

目の前の事に一生懸命に対応していると業務の知識はついてくるのですが、もし今あなたが携わっている仕事の将来性がなければ、このまま一生懸命続けても厳しいかもしれません。

社内SEにあなたもなりませんか?

そんな事言われても、生きるためには今の仕事を続けないといけないし、社内SEかなんか知らんけど、なれるもんならなっとるわ、と怒られそうです。

そんなあなたに安心してもらえるよう、記事を書いていきたいと思っています。

もちろんキツイこと、ツライことも書いていきます。それを知らないと安心なんてできないでしょう。

というわけで長くなりました。このブログで言いたいことは、

  • 社内SEは未経験でも大丈夫
  • 社内SEは業務時間を自分で決められる
  • 給料は自分のスキルじゃなくて会社の業界による

の3点です。

1つめは、未経験で社内SEになる方法や、社内SEはどんな仕事をしているかなど、知識ゼロの人向けの社内SE論を発信しています。本ブログのメインテーマですね。

2つめは、仕事の向き合い方について、社内SEであればいわゆるお客様にあたる対象が社員になるためかなり融通が効きます。

ですので、若くて仕事バリバリこなしたいのであれば、ガッツリ向き合えばいいし、家庭を持ち子育てに時間を使いたい場合は、仕事をセーブすることも可能です。今の私が後者に当たります。それって最高じゃないですか?

もちろんシステム導入時など休日出勤をする時も稀にありますが滅多になく、基本的に定時に帰れていますので子供の成長を楽しく見守れています。

3つめは、お金のことです。本当に言いたいことはこのことだったりします。まず知っていただきたいのは、先程もすこし書いた通り、給料の金額は働く業界によるの一言です。30歳で正社員登用されたのですが、その時の給料で新卒時の倍でした。10年たちそこから更に倍になっています。

今だからわかりますが、新卒時やサービス業で働いていた時は、スキルを高めないと高給はもらえないと思っていました。

そんなことはなかった。

むしろサービス業で働いているときのほうが大変だった。社内SEの普段の業務は社員が分からないこともGoogleで検索すればすぐに分かるし、大変なことなんてほとんどないです。

こんな感じで、ブログを綴っています。

今はあまり社内SEという職業が表に出ないので人気はないですが、実際にやってみるととてもいい仕事だと思います。

今忙しく働いている人で、特にやりたいことが決まっていなく、ぼんやりとでもIT業界とかITに関する仕事ってこれから有望だよな~、などと考えている人には特にオススメします。

ここまで読んで頂きありがとうございました。日々のリアルな社内SEライフをこれからも書いていきますので末永くお付き合いくださいませ。

こんな私への問い合わせはこのサイトの問合せフォームへ、ツイッターではITスキルが上がるようなお役立ち情報も呟いてますので一度ご覧ください。それではまた!

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