令和元年、禁酒セラピーをもう一度読む

間もなく令和になるということで、謎の大晦日感を感じていたのですが、ふと冷静に、令和になったところで私の何かが勝手に変わることはないと気づき、やはり少しずつの積み上げが大事だなと下手くそなブログを書き始めています。

増えるもの、減るもの

たまたま大阪に帰省することになって、新幹線の電車の中で読んだ本がきっかけで日記のようなものを書くことにしたのですが、その本の中ではできる限り小さなことに細分化することが新たな習慣を生むポイントと書いてありました。

ただ、この本の注意事項として、悪い習慣を取り除くための本ではないと記載されています。確かに続ける習慣についての内容なので、これを読んで何か続けていたことをやめるのは難しそう。

薄々は気づいていたというか何度も心の中に思い浮かんでは消えていたのが禁酒です。ほぼ毎日飲んでるし、飲んでしまったら集中して何かを行うことは私には難しくそのまま寝てしまうので、こいつの問題を解決できれば私の中の次の元号に向かえる気がする。

というわけでもう一度禁酒セラピーを読んで、この激動の時代を乗り越えたいと思います。ブログも続けたいし、筋トレも続けたいし、英語も勉強したいし、マラソンもやりたいし、プログラミングも覚えたいし、本業でも稼ぎたい。

今日はこんな感じです。